新国立競技場 オープニングイベントに行ってきました! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 12月 23, 2019 新国立競技場 オープニングイベント「Hello, Our Stadium」 正直、自分自身としてはそれほど興味があったわけではなく、家内が嵐ファンということで申し込んだところ見事当選、家族で新しい国立競技場に行ってきました。 6万人もの観客が集まり、とても盛り上がったイベントとなりました。 嵐やドリカムのライブは撮影禁止でスタッフの監視が厳しく撮影できませんでしたが、最後はゆずのお二人が「栄光の架橋」で会場全体が一体となりました。 テニスもこのように数万人の観客にライブで観てもらえるようになるといいなと、心から思った一日でした。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
- 1月 23, 2021 ■ 「Tennis Fanatics お悩み相談所」始めます! Youtubeチャンネル「 Tennis Fanatics 」を初めて1年ちょっと、いろんな方との接点を持つことができました。またFacebookやTwitterでも、本当のたくさんのテニス愛好家のみなさんとつながることができました。 週末の試合、平日仕事終わりの練習、雨が降ったらトレーニング、、、みなさんのテニス熱のすごさに圧倒されています。 そんな中、少しでも上達したい、もっと試合に勝ちたい、エースが取れるようになりたい、苦手を克服したい、、、いろんな悩みを持っていらっしゃる方が多いことにも気がつきます。けれども、その悩みの解決方法にたどり着けている方はどれくらいいるでしょう? ・テニススクールでは生徒が多くて個別の相談が難しい。。。 ・プライベートレッスンは高くて手が出せない。。。 ・無料動画も多いけど、どれも自分の悩みとは違う。。。 そこで考えました。これまで40年間のテニス歴の中、国内外の大会を転戦し学生日本代表だった経験、世界ランク920位、日本ランク31位の実績、テニススクールでのコーチングや大学体育会テニス部での指導実績を生かし、そのお悩みにお答えすることはできないかと。 で、皆さんの個別の お悩みを直接お伺いして解決する 「 Tennis Fanatics お悩み相談所 」を始めることとしました!! TwitterのDMもしくはメールでテニスに関するお悩み事をお寄せください。オンコートのプライベートレッスン形式でのレクチャー、Zoomでの個別ミーティング、動画分析など、それぞれのお悩みに応じた形式にて解決に向けてのアドバイスをさせていただきます。 「Tennis Fanatics お悩み相談所」は 無料 (※) です。お悩みは何件でも構いません。みなさん奮ってご応募ください! テニスのレベルは問いません。初心者の方でも大歓迎。実業団やベテラン大会に出場されているような方にも対応いたします。 ・フォアの打ち方がわからない ・試合に勝てるようになりたい ・ダブルフォルトを減らしたい ・グリップってどうやって握るの? などなど、どんな内容でもOKです。お気軽にご応募ください。 Youtubeへの出演NG、お悩みを投稿いただくだけでも全然OKです!その場合はチャンネルのどこかで匿名で触れさせて 続きを読む
全日本選手権の決勝を観戦しました。 - 11月 07, 2019 先日、全日本選手権の男子シングルス決勝を観戦してきました。 数年前から冠スポンサーが「三菱」となり、当社(三菱商事)もスポンサーに加わっておりまして、その関係で大会最終日のテニスクリニックのお手伝いとして有明に行ったので、せっかくなので決勝戦を観戦することにしました。 決勝は三菱電機所属の清水悠太選手と明治安田生命所属の野口莉央選手というお互い所属が三菱グループ同志の対決は、6−3、6−4で野口選手の優勝となりました。 序盤から激しいストローク戦が繰り広げられましたが、単複混合の3種目で決勝進出を果たした清水選手は疲労と足を痛めていたことが影響してか、野口選手に押し切られた形となりました。 今回の記事では試合の内容はさておき、少し気になったところについて書きたいと思います。それは、前回の投稿でも書きましたが、国内最高峰の大会の決勝戦であるにもかかわらず、1万人ほどの観客が収容できる有明コロシアムの観客席が半分くらいしか埋まっていないという状況です。試合後、高校の同級生でデビスカップ日本代表監督の岩渕と話をしましたが、彼曰く比較的観客が入っているほうだと思うとのこと。う〜ん、、、。もう少しなんとかならんかなぁ。 全体的な感想としては、まず野球やサッカー、ラグビーのような雰囲気ではないこと。テニスというスポーツの特性上、プレー中は動けないしポイントとポイントの間でしか声も出せない。ちょっと窮屈な感じですよね。野球だったらビールの売り子さんが来てくれて酔っぱらいながら観戦するのが当たり前。テニスだとビールを飲んで観戦している人はかなり少なかったです。なので、ビールを飲みながら観戦してみました。ちなみに後ろに写っているのは慶應義塾大学テニス部の原コーチです。笑 個人的にはあと2~3杯飲みたかったところですが、チェンジコートのタイミングでしかビールを買いに行けないので1杯で我慢しました。。。 またテニスに観客が集まらない理由の一つに、選手の知名度という問題があると思います。残念ながら有明スタジアムを埋め尽くすほどの観客を呼べるのは、錦織や大坂なおみくらいしかいないのが実情です。少なくとも選手の顔と名前、プレースタイル、ちょっとしたバックグラウンドを知っている状態で試合を観るのとそうでないのとでは面白さが全く違うと思います。そこで、iPadを使って 続きを読む
先日のプライベートレッスン - 1月 09, 2020 プライベートレッスンを実施しました 先日、大学体育会の先輩からのご依頼で、その方のご令嬢のプライベートレッスンを実施しました。全日本ジュニアにつながる大会の市の大会を翌日に控えているということで、コンディショニングを中心としたメニューで1時間半ほど調整しました。 主には、ストロークにおける打点の確認や、チャンスボールを確実に決める(あるいは優位に立てる)ことができるよう、ショットの精度を高めることにフォーカスした練習を行いました。 また、試合中にミスを重ねても気持ち的にネガティブな状況に陥らないようにするコツのようなものもお伝えしました。 翌日の大会では、1回戦で今まで勝てなかった選手に勝てたと報告があり、少しでもお役に立てたのであればうれしい限りです。 コーチングの基本 基本的に、練習メニューを考えるときは選手が持っている課題をどう解決するかを念頭におき、より実戦に近い状態を作り上げて集中力を高める工夫をします。 また、最近ではバイオメカニクス、スポーツ生理学を応用した最新のトレーニングや、科学的なゲーム分析研究の分野での第一人者としても知られるリチャード・ショーンボーン博士の著書を読んだり、竹内映二さんの著書でコーチングに関する勉強をしています。目から鱗の内容もありますが、多くの部分において自分がやっている方向性が間違っていないことが確認でき、自信を深めることができました。 これからもこの活動は続けていきたいと考えています。 ※プライベートレッスンやってます。お問合せはこちらからお願いします。 続きを読む
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