新国立競技場 オープニングイベントに行ってきました! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 12月 23, 2019 新国立競技場 オープニングイベント「Hello, Our Stadium」 正直、自分自身としてはそれほど興味があったわけではなく、家内が嵐ファンということで申し込んだところ見事当選、家族で新しい国立競技場に行ってきました。 6万人もの観客が集まり、とても盛り上がったイベントとなりました。 嵐やドリカムのライブは撮影禁止でスタッフの監視が厳しく撮影できませんでしたが、最後はゆずのお二人が「栄光の架橋」で会場全体が一体となりました。 テニスもこのように数万人の観客にライブで観てもらえるようになるといいなと、心から思った一日でした。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
壁打ちチャレンジ、やってみた。 - 1月 03, 2020 壁打ちチャレンジ、やってみた 皆さま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 この年末年始は、家族ともども京都の実家に帰省しておりまして、のんびり過ごそうと思っておりましたが、いろいろとバタバタとしてしまいました。。。(予想していたことではありますが) そんな中、12月31日の早朝に実家近くの壁打ちに行って打ち納めをしてまいりました。ただたんに壁打ちをしても面白くないので、50㎝四方の的を用意して、その的めがけてラリーをするという練習方法を考えてみました。名付けて「壁打ちチャレンジ」。その動画をYoutubeにアップしました。 壁打ちチャレンジのルール まず、壁打ちの壁に50㎝四方の的を作ります。私は、段ボールを切り貼りして的を作りましたが、簡単にテープを貼るだけでもOKです。その際、粘着力の強いテープだとはがす時に壁の塗装まで剥げてしまう可能性があるので、養生テープやクラフトテープなんかを使うとよいでしょう。 準備ができたら、あとは壁打ちをするだけです。その際、タイマー等で1分を計ることをお忘れなく。その1分間に、50㎝四方の的の中に何球当てられるかをカウントします。最初の球出しのボールも的に当たればカウントしてOKとします。 もし、動画を撮影してFacebookやYoutubeにアップする場合は、ハッシュタグ「#壁打ちチャレンジ」をつけてアップしていただけると検索しやすいのでありがたいです。 壁打ちチャレンジのコツ コツとしては、あまり強打しすぎないことです。当たり前ですが、壁打ちなので普通のラリーに比べて返球のタイミングが早いです。なので、強打すると次の準備が間に合わず、安定性に欠ける結果となってしまいます。 あとはコントロールしようとしすぎて手打ちにならないこと。適度にリラックスすることが肝要です。フォームを気にしすぎると崩れます。かといって、的に当てることばかり考えてしまうと打点がずれます。まずは打点をしっかりとらえることにフォーカスしましょう。(私の場合は、打つタイミングで「ハッ」と声を出したり、あるいは明示的に「打点」と言いながらスイングすることで自分のタイミングを測ります) 打点がしっかり安定すれば、自ずとフォロースルーも一定になりますので打球が安定するよ 続きを読む
全日本選手権の決勝を観戦しました。 - 11月 07, 2019 先日、全日本選手権の男子シングルス決勝を観戦してきました。 数年前から冠スポンサーが「三菱」となり、当社(三菱商事)もスポンサーに加わっておりまして、その関係で大会最終日のテニスクリニックのお手伝いとして有明に行ったので、せっかくなので決勝戦を観戦することにしました。 決勝は三菱電機所属の清水悠太選手と明治安田生命所属の野口莉央選手というお互い所属が三菱グループ同志の対決は、6−3、6−4で野口選手の優勝となりました。 序盤から激しいストローク戦が繰り広げられましたが、単複混合の3種目で決勝進出を果たした清水選手は疲労と足を痛めていたことが影響してか、野口選手に押し切られた形となりました。 今回の記事では試合の内容はさておき、少し気になったところについて書きたいと思います。それは、前回の投稿でも書きましたが、国内最高峰の大会の決勝戦であるにもかかわらず、1万人ほどの観客が収容できる有明コロシアムの観客席が半分くらいしか埋まっていないという状況です。試合後、高校の同級生でデビスカップ日本代表監督の岩渕と話をしましたが、彼曰く比較的観客が入っているほうだと思うとのこと。う〜ん、、、。もう少しなんとかならんかなぁ。 全体的な感想としては、まず野球やサッカー、ラグビーのような雰囲気ではないこと。テニスというスポーツの特性上、プレー中は動けないしポイントとポイントの間でしか声も出せない。ちょっと窮屈な感じですよね。野球だったらビールの売り子さんが来てくれて酔っぱらいながら観戦するのが当たり前。テニスだとビールを飲んで観戦している人はかなり少なかったです。なので、ビールを飲みながら観戦してみました。ちなみに後ろに写っているのは慶應義塾大学テニス部の原コーチです。笑 個人的にはあと2~3杯飲みたかったところですが、チェンジコートのタイミングでしかビールを買いに行けないので1杯で我慢しました。。。 またテニスに観客が集まらない理由の一つに、選手の知名度という問題があると思います。残念ながら有明スタジアムを埋め尽くすほどの観客を呼べるのは、錦織や大坂なおみくらいしかいないのが実情です。少なくとも選手の顔と名前、プレースタイル、ちょっとしたバックグラウンドを知っている状態で試合を観るのとそうでないのとでは面白さが全く違うと思います。そこで、iPadを使って 続きを読む
日本リーグを観戦してきました。 - 12月 18, 2019 テニス日本リーグ 先日、横浜国際プールで開催されたテニス日本リーグの1stステージを観戦してきました。あいにくの天気でとても寒かったですが、個人戦とはまた違った楽しみ方ができる大会となっています。 私の古巣である三菱電機チームもがんばっていて、先日のデ杯でもがんばっていた杉田祐一プロの姿もありました。 動画にまとめてみましたのでご覧ください。 続きを読む
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